宅建士試験ってなんだろう?🤔

 

こんにちは、はやとです!😄

 

 

今回は宅建士試験について

シェアしていきたいと思います✨

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宅建士の試験は合格率が15%

難易度の高い試験です😱

 

 

しかし、士業と言われる

司法書士、弁護士、税理士

などの中では比較的合格

しやすいと言われています

 

 

そして、

 

より高い難易度の

行政書士司法書士といった

試験にも出題範囲が被ることから

足掛かりとして受ける方もいます

 

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🕊 𓈒 𓂂𓏸

 

そして、この試験は

 

 

誰でも受験できる!

 

 

年齢や国籍、学歴、実務経験

などといった受験制限がないため

受験者層は学生からサラリーマン

主婦と様々なんです!

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そして、僕はこの試験を

ぜひ女性の方に受験する

ようにオススメしたいです!

 

 

 

どうして!?!?

 

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そう思った方が多いのでは

ないでしょうか??

 

 

 

最近では宅建試験は

受験者のうち

3人に1人が女性

となっています。

 

 

 

この理由としては

 

育休や産休後の社会復帰に

有利であるからです!

 

 

そして、

 

女性の細やかな感性や心遣い、

イデア力、優しい雰囲気

を好む顧客も多く、不動産業界

女性が活躍しやすいのです!

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少し話がそれましたが💦

本題に戻ります!笑

 

 

宅建試験の内容としては

 

 

不動産に関する法律や税制、

宅建取引士の免許や報酬、

その年の統計資料など

について幅広く問われます!

 

 

 

出題形式はすべて四肢択一

マークシート形式で、

1問1点で50問出題される

50点満点です!

 

 

 

試験の問題は、

宅建業法」

「法令上の制限」

「権利関係」

「税金その他」

の4つの科目

から出題されます。

 

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そして、

以下は直近10年の宅建試験

の合格基準点です。

試験年度
合格点
令和元年
35点
平成30年
37点
平成29年
35点
平成28年
35点
平成27年
31点
平成26年
32点
平成25年
33点
平成24年
33点
平成23年
36点
平成22年
36点

 

 

大体36点から37点以上

得点できれば、合格の確率は

高いと言えそうですね!

 

 

 

つまりは75%の問題を

正解しなければならない

計算になりますね!

 

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難しいと感じる人もいれば

簡単だと感じる人もいる

と思います!

 

 

ぶっちゃけ、

僕は難しいと思いました笑

 

 

だから、

 

優先順位をつけて

勉強をしなければ

膨大な出題範囲の中から75%

を正解するのが難しいのです!

 

 

 

 

これからの時代、

コロナショック

によって就活は

厳しいものに

なっていきます😱

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そこで、

安定した職業の代名詞でもある

公務員になる為の

 

公務員試験にも役立つ

 

宅建を勉強して

 

将来への不安から

解放しませんか?

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今回もこのブログを読んでくれた

 

そこのあなた!

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行動をして将来を安定させ、

 

充実した学生生活を送りましょう!✨

 

 

それではまた次のブログで!✋