権利関係ってなんだろう?🤔
こんにちは、はやとです!😄
今回は宅建士試験では
14問前後出題される
民法(権利関係)について
シェアしていきます!✨
この範囲では、
難しい問題が多いため点数が
伸びず、多くの受験生が
苦手とする科目です!
単純に暗記だけでは
解けない問題が多く、事例問題も
多く出されるので、しっかりと
読んで判断する時間も力も
必要になるためです!
しかし、
配点も大きいので、
苦手だからと諦めることはせず、
十分に時間を取り、
重点的に勉強する
ことが必要になります!
宅建士試験は9割が暗記だと
多くのサイトでは書いてあるかも
しれません、、😭
しかし、上記でも述べたように
権利関係に関しては単純暗記では
解けない問題があります、、。
そこで、
私は図に書いて理解する
というスタイルを取って欲しい
と思います!!👍
またこの方法については
ブログの方で紹介するので
今回は説明を省きますね!
権利関係の目標正解数は
14問中
____✍︎苦手な人は7問
____✍︎普通の人は10問
そして最後に、
多くの受験生が苦手意識を持つ
借地借家法について
話していきます!
この範囲は
多くの受験生が
苦手意識を持つ為、
ここで点数が取れるか
取れないかで大きな
アドバンテージ
になります!!
ぶっちゃけ、
この範囲は過去問
と同じ問題を繰り返し聞く
ことが多いので過去問を
やりまくりましょう!!✨
そうすれば、次第に
問題に慣れていき
あなたの苦手意識も
無くなるでしょう!!👍
これからの時代、
コロナショック
によって就活は
厳しいものに
なっていきます😱
そこで、
安定した職業の代名詞でもある
公務員になる為の
公務員試験にも役立つ
宅建士を勉強して
将来への不安から
解放しませんか?
今回もこのブログを読んでくれた
そこのあなた!
今、行動をして将来を安定させ、
充実した学生生活を送りましょう!✨
それではまた次のブログで!✋